食事を控えたりウォーキングを始めたりしているのに、体重も見た目もなかなか変わらない……そんな悩み、早く解消したいものです。
しかし、とくに仕事や家事で忙しい女性の場合、運動不足、長時間の座り姿勢、冷え、むくみ感などが重なります。
「動こうとしても体が重い」「運動するとすぐにつらくなる」
……そんな感覚が生まれがちです。
この記事では、筋膜リリースの真価だけでなく、運動と食事管理を無理なく継続するための考え方をわかりやすく解説しました。
ぜひ、参考にしてください<m(__)m>
*この記事はプロモーションをふくみます。また当ブログはAmazonアソシエイトです。
筋膜リリースで痩せると言われる理由とは?
最近、とみに増えているのが、

筋膜リリースで痩せました……!
……という声。
しかし、「痩せる=体脂肪を落とす」とすると、これは正しくありません。
そもそも、筋膜リリースはダイレクトに体脂肪を燃やす運動ではなく、筋肉・関節を”動かしやすい状態”へと導くセルフケア技法です。(この運動だけで体脂肪が減るとしたら、ごくわずかなものでしょう……。)
でも、筋膜リリースを運動前に取り入れると、
- フォームを意識しやすくなる
- トレーニング全体の質が高まる
など、トレーニング効果を高めることができるのです。
つまり筋膜リリースは、痩せるための魔法ではなく、運動と食事管理の成果を出しやすくする「動ける体づくり」の方法として優秀な技法といえるでしょう。

そもそも筋膜とは何か
筋膜とは、筋肉を包み、筋肉同士や骨、内臓などの周辺にもつながっている結合組織の膜です。

全身をボディスーツのように連続して覆い、筋肉が滑らかに動くことを助けたり、体を支えたりする役割を担います。
- 長時間にわたる同じ姿勢のキープ
- 運動不足
- 使いすぎ
- 疲労
などの因子が重なると、筋膜と周囲の組織の滑りが悪くなったように感じられるようになり、体を動かしにくくなったりしますが、そんなときに筋膜リリースをします。
具体的にはフォームローラーやボール、手などを用いて体にやさしく圧をかけ、ゆっくり動かしていく、というアプローチを取ります。
ここで大切なのは、ストレッチなどと同じく、「強い圧をかける・がんばってやる」のはNG。
呼吸を止めず、心地よく、動ける範囲で。
これが、基本になります。
硬くなると体は動きにくくなる
たとえば、股関節がガチガチに固まった状態で、大きなフォームのスクワットをしたら……。
かなり、動かしにくいことがイメージできるでしょう。下手すると、ケガにつながりそうな危うさも感じられるかもしれません。
じっさい、そのような状態でスクワットをすれば、負担は太ももや腰に集まってしまい、お尻はうまく使えないことが多いです。
そうなると、スクワットで得られるはずの効果はほとんど生まれません。
また、違和感や不快感、あるいは”効いていない”感が残るだけになり、結局、運動が苦痛になったり、”自己流”が身について違和感が身体のあちこちに出てきたりし、
――ダイエットそのものが続かなくなります。

現代社会で生活していれば、
- 座りっぱなし
- スマホなどを見続ける
などなど、体の同じ部位を、同じ角度で使い続ける状態が、けっこう多いもの。
これが”固まる”状態を生み、筋肉を伸ばしたり縮めたりする感覚が得にくくなって、関節も本来の範囲で動かしづらくなったりします。
なので、筋膜リリースでそんな固まりをほぐし、動きやすい状態にしてから運動すれば、”使いたい筋肉”を意識しやすくなり、しかも気持ちよく体を動かせるのです。
筋膜リリースだけでは脂肪は減らない
繰り返しになりますが、筋膜リリースそのものが大量の脂肪を燃焼させるわけではありません。
しかし、ダイエットを成功させる土台づくりとしては非常に意味があります。
ローラーで体をほぐした直後に脚がすっきり見えることがあっても、それは一時的な水分状態や筋肉の緊張感、姿勢の変化などによる可能性が高く、脂肪がその場で消えたわけではないのです。
体脂肪を減らすには、基本的に食事から摂るエネルギーと、基礎代謝や日常活動、運動で使うエネルギーのバランスを整える必要があります。
だからこそ、筋膜リリースだけに期待を集中させず、食事、睡眠、日常の活動量、筋トレや有酸素運動と組み合わせる――ここを忘れてはいけないのです。
| 方法 | 主な役割 | 体脂肪への関わり方 |
|---|---|---|
| 筋膜リリース | 動きやすさの確認、運動前後のセルフケア | 直接の脂肪燃焼ではなく、運動を続ける土台になる |
| 筋力トレーニング | 筋肉を使う感覚や体力を育てる | 消費エネルギーを生み、活動的な体づくりを支える |
| 有酸素運動 | 歩行や自転車などで活動量を増やす | 継続的なエネルギー消費につながる |
| 食事管理 | 摂取量と栄養バランスを整える | エネルギー収支を整える中心的な要素になる |
筋膜リリースのあとに運動すると痩せやすい理由
筋膜リリースは、ダイエットに”取り入れる”ことで、大きな効果を生むものです。
その際、”ほぐし”だけで終わりにせず、後に運動やトレーニングを行う、というフローがおすすめ。

そうすれば、同じ20分の運動でも、より丁寧&使いやすくできますよ……!
①姿勢が整いやすい
運動のフォームをきちんとこなすことができると、効率や効き目は驚くほど上がります。
筋膜リリースをすると、体が整い感覚も整備されるので、日常生活の動きの質の向上にもつながります。
②筋肉をしっかり使える
運動の後、体の一部だけがへんに疲れる……
ひょっとすると、力の使い方が偏っているのかもしれません。それだと、痩せたいからと頑張っても、体に負担をかけるばかりになりかねません。
”張り”を感じるところから、筋膜リリースを行ってみてください。そうやってケアした後に動くと、普段では意識が及ばなかった部位に注意が届くようになります。
これが、「筋肉をしっかり使う」ことに結びつきます。日常の活動量や代謝全体の底上げに役立つでしょう。
*強い痛みがある部位に無理に筋膜リリースを行うことは避けてください。
③可動域が広がり運動効率が上がる
関節の可動域とは、肩や股関節、足首などを動かせる範囲のこと。
これが狭いと、スクワットで深くしゃがめない、腕を大きく振れない、歩幅が小さくなるなど、”動きが小さくなる”傾向を生みます。
筋膜リリース後は、体内の体液循環が良くなるため、体も温まりやすくなり、可動域も広がります。
大きく動けば必ず脂肪が落ちるわけではありませんが、無理のない範囲で全身を使えるため、運動の充実感や消費エネルギーが高まります。
④ケガを防ぎ継続しやすい
ダイエットが続かない大きな理由の一つは、最初から頑張りすぎて体を痛めたり、強い疲労で嫌になったりすること。
筋膜リリースはケガを必ず防ぐものではありませんが、運動前に自分の張りや動かしにくさを確認する時間になります。
つまり、「自分と静かに向き合う」時間で、これがあるとかなり生活の質が上がるもの。
その日の自分のコンディションを把握し、スケジュールを調整することにもつながります。こうしたことが、「運動がつらい」という印象を消していき、継続につながります。

**鋭い痛み、しびれ、腫れ、強い違和感がある場合や、持病・妊娠中などで不安がある場合は、自己判断で続けず医師や専門家へ相談してください。
- 運動前は、気になる部位を20〜30秒ほどやさしくほぐす
- ほぐした後は、股関節回しやその場歩きなど軽い動きをつなげる
- 筋トレやウォーキングは、会話ができる程度の無理のない強度から始める
- 強い痛みや内出血が出るほど押し込まない
女性のダイエットではとくに「続けられること」が一番大切
早く痩せたい気持ちが強いほど、毎日きつい筋トレをする、食事を極端に減らす、痛みに耐えてローラーを使うといった方法を選びがちなもの。
けれども、激しい運動は生活に組み込みにくく、疲労が抜けなければ続きません。
痛いこと、つらいことも、気合いだけでは長続きしません。
だからこそ最初に目指したいのは、追い込める体ではなく、毎日気持ちよく動ける体なのです。
筋膜リリースを上手に取り入れれば、ダイエットは生活習慣となるでしょう。
とくに、女性の体は月経周期、睡眠不足、仕事や家庭環境の変化などによって、体重やむくみ感が揺れやすいものです。
だからこそ、いっそう念入りで丁寧なケアが身体にも心にも必要になります。
記録をつけることをおすすめします。
数日間の体重だけで努力を否定せず、歩けた日数、運動後の気分、疲れにくさ、服の着心地なども記録してみましょう。
すると、数字だけでは見えなかった変化に気づけ、それが自分を責める気持ちを遠ざけてくれます。そういう努力が継続力を生みます。
「完璧にできなかった」、だから自分を責め、ついには目標を追うのをやめる……そんなクセをなくし、「短時間でもできた」→「続けられる!」という考え方にシフトしていけば、中長期的な”大きな差”につながります。
| 続きにくい方法 | 続けやすい方法 |
|---|---|
| 最初から毎日1時間以上の激しい運動をする | 筋膜リリース5分と散歩10分から始める |
| 痛みを我慢して強くローラーを当てる | 呼吸できる強さで短時間ケアする |
| 体重が増えた日にすべてをやめる | 周期や体調の変化も考慮して記録を続ける |
| 食事を極端に抜く | たんぱく質や野菜を意識して食事全体を整える |

筋膜リリースとトレーニングを組み合わせて指導するジムがここ!
筋膜リリースもトレーニングも、具体的なプロによる指導があれば、コスパ、タイパともに独力でがんばるより、はるかに良いのは間違いのないところです。
フォームローラーの使い方やその日の状態に合わせたトレーニングメニュー、具体的なやり方……それだけでなく、モチベーションが下がったときの”励まし”などなどを提供してくれるジムとか、ないだろうか……。
取材をしているうちに、見つけました。
”女性の憧れる細くメリハリのある身体を作る女性専門ジム”
をテーマにした、GYM CUBE(ジムキューブ)です。

今のところ都内5店舗の展開(恵比寿、渋谷、六本木、表参道、五反田)ですが、いずれも駅から5分以内。
パーソナル空間のため、他の人と会う事もないので、
他人から見られる心配もありません。
さらに、
✓手ぶらでOK
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「ほぐして鍛える」の最大効率メソッドを提供してくれます。
自分の体に合った無理のないダイエットをはじめてみてください。

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