結局、肌を作るのは”食べたもの”

化粧水や美容液は、角層を保湿したり、紫外線や乾燥から肌を守ったりするために欠かせないもの。

でも、肌そのものの材料は食事から、です。

30代以降になると乾燥、ハリ不足、くすんで見えるといった変化が気になり、つい化粧品を増やしたくなります。

しかし、”肌を作る材料”が足りていなければ、いくら外側からケアをしても限界があるのが事実です。

食事量が不足していたり、偏食で栄養素のバランスが取れていなかったり、あるいは睡眠不足……これだと、完全な”材料不足”の状態です。

――この記事では「外から守り、内から作る」という肌作りの根本的な関係をお伝えします。

*この記事はプロモーションを含みます。

美肌のために”ビタミンCだけ摂っても足りない”理由

ビタミンCは、コラーゲンの生成を助ける重要な栄養素ですが、ビタミンCだけでコラーゲンや肌がつくられるわけではありません。

肌の材料に不可欠なタンパク質

肌を構成するコラーゲンやケラチンの材料で必須なのは、アミノ酸です。

あなたがビタミンばかり摂取して、肉、魚、卵、大豆製品、乳製品などを極端に減らす食生活を選んでいるとすると、”材料不足”に陥っている可能性があります。

うるおいを守る脂質

脂質というと「太る」、「高カロリー」と直結し、避けてしまう気持ちはわかりますが、栄養素としての脂質は肌のバリア機能に関わる不可欠なもの

魚、ナッツ類、植物油などを、適度に摂り入れる工夫をしてみましょう。

食事を制限しすぎてタンパク質や脂質を削りすぎると、逆効果になりかねません。

ビタミンとミネラルは”チーム”

肌の健康にはビタミンC単体だけでは無理。ビタミンA・B群・Eだけでなく鉄、亜鉛などのミネラルほか、さまざまな栄養素が複雑に関係し、働き合わなくてはいけません。

成分ひとつだけでは、力を発揮できないのです。

多様な栄養素をバランスよくそろえるには、主食・主菜・副菜、複数の食材から幅広く摂る必要があります。

美肌のインナーケアで腸内環境が大切な理由

食べたものは、胃腸で消化され、必要な栄養素が体内に取り込まれます。

そして腸内細菌は、食物繊維などを利用してさまざまな代謝物をつくり、体全体の健康と関わっています。

とはいえ、「腸を整えればシミやシワが消える」とか、「善玉菌を増やせば必ず美肌になる」とまで断言する気はありません。

というのも、腸内フローラと皮膚の関係は研究が進んでいる段階に過ぎないからです。

なので、腸活は”美肌治療”というより、”肌を含めた体のコンディションを整える土台作りのひとつ”、と位置づけます。

腸活は”特定の食品だけ”を食べることではない

たとえば、腸内環境を考えると、ヨーグルト一択、では拙劣なのです。

  • 野菜、果物、海藻、きのこ、豆類
  • 発酵食品
  • 全粒穀物など食物繊維を含む食品
  • タンパク質や脂質を含めた食事全体
  • 睡眠、運動、ストレス管理

これらの要素を組み合わせなくては腸内は整いません。

しかも、腸内フローラには個人差があります。そのため、「誰にでも効く/同じメニューの腸活」が存在しないのです。

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なかなか面倒。

やり甲斐がある、ととらえるべきだろうか……

まず「自分の腸内環境を知る」インナーケア|マイキンソー

腸内フローラが人それぞれとなると、どうしても、「今の腸活が自分に合っているかどうかわからない」という気持ちを抱く人も多いでしょう。

そういう人に紹介しやすいのが、「自宅でできる腸内フローラ検査」のマイキンソーです。

検査キットで採便して郵送し、結果をWeb上で確認する、という流れ。

腸内フローラの構成や多様性のほか、ビフィズス菌、乳酸産生菌、酪酸産生菌、エクオール産生菌などの割合を確認できます。

これを活用すると、自分の現在地を知ることができます。

ちょっと勇気がいるかもしれませんが、食事や生活習慣を見直す材料になるので、”自分に合った腸活”を手に入れる近道になるでしょう。

「何となく」ヨーグルトやサプリを続けるより、まず自分の腸内環境を知りたい……。そんな人には、腸内フローラ検査も一つの選択肢です。

※ただし、これは病気の診断や美肌効果判定の検査ではありません。

乾燥が気になる人の補助的なインナーケア|オルビス ディフェンセラ

食事と生活習慣を基本にしたうえで、乾燥対策をもう一歩進めてみたい――

そういう人におすすめできるのがオルビス ディフェンセラです。

米胚芽由来グルコシルセラミドを配合した特定保健用食品です。

「肌の水分を逃しにくくするため、肌の乾燥が気になる方に適している」という機能が認められています。

食生活を整えても乾燥が気になる人や、顔だけでなく全身のうるおい対策を続けたい人は、目的が明確なインナーケア食品として、取り入れる価値はあると思えます。

美肌は「何を足すか」より、肌をつくれる毎日を整えること

美肌のために必要なのは、話題の美容成分を一つ見つけることではありません。

タンパク質や脂質、ビタミン、ミネラルを偏りなく摂り、腸内環境や睡眠にも目を向ける。

その積み重ねによって、肌が修復される環境を整えていくこと――それがインナーケアの基本です。

マイキンソーは腸の現在地を知るために、ディフェンセラは乾燥対策を補うために使えます。

ただし、どちらも食生活の代わりではありません。

スキンケアで外から守り、食事と生活習慣で内側から育てる……。

30代以降のエイジングケアでは、この両方を丁寧に続けることが大切です。

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蒼 薫
元作家(スピ系)・経営者です。 物書きのときは、別名を使用していました(封印中)。 ナチュラルスピリットから刊行されています。 フィットネスやアート関係が好きです。 ヨガ・ピラティス・太極拳・筋トレなどやっています。 音楽・文芸特にフリークです。 やたら多趣味です。時間足りないです。 友達、ギリギリ少なく、犬や猫や鳥と暮らしています。