恋愛に向いている感があります、しかし……
これまでに私的に見聞してきたかぎりですが、星座や花言葉に詳しい人、というのは、男女問わず、女性人気が高いように思えます。
じっさい、夜に何気なく、空の星々の位置関係から星座、それにまつわる神話をふつうに語れる人は、その相手が意中か否かにかかわらず、かなりの確率で”その場”を独占できるでしょう。
花言葉というのも、長い歴史に裏打ちされているため、それにまつわる蘊蓄はかぎりなく、しかも、”文学的”です――つまり、ロマンチックなのです。
とすると、恋愛に入れあげている人が、対象の人物に”花を贈る”という古典的なやり方も、相手との距離を縮めるのに効果的かもしれません。
では、贈り物として、なんとも良い感じをまとった”胡蝶蘭”、という選択は果たして「有り」なのでしょうか?
後学のために、いろいろとリサーチしてみたのが、この記事です。

*この記事はプロモーションを含みます。また、このブログはAmazonアソシエイトです。
胡蝶蘭は”ケース・バイ・ケース”
まず結論から。恋愛対象に胡蝶蘭を贈るのは、そうとうに相手との距離が接近していて、しかも良好で見晴らしの良い関係のときに限定されるでしょう。
それ以外の場合、特に”意中の相手との距離を無暗に縮めたい”気持ちで贈るのはNG、といえるようです。
というのも、”花言葉”があるからです。
胡蝶蘭の花言葉
胡蝶蘭全般は、贈り物として用いられるとき、「幸福が飛んでくる」という花言葉があり、つまるところ吉兆アイテムにほかなりません。
でも、胡蝶蘭にもさまざまなカラーがあり、それによって若干、花言葉もニュアンスを変化させるのです。
1,白
花言葉は”清純”、”純真”、”新しい旅立ち”。

胡蝶蘭の定番カラーで、よく使われるカラーです。”新しい旅立ち”なので、弔事にも使われますが、基本的には結婚のときとか、開店祝いとか、が似合ったシーンでしょう。
2,黄色
”金運”、”商売繁盛”。
そういった、”お金が舞い込んでくる”関連です。

3,紅白リップ
とても縁起良し、とされています。

4,ピンク
”あなたを愛しています”、”愛”。
基本、母の日に使われます。

5,紫
高貴さ。
目上の人など、”畏れ多い人”に。

恋愛シチュエーションでは”取り扱い要注意”!
前の章で見ましたとおり、恋に使えるのは”白”か”ピンク”になります。
ところが、おわかりのように、関係が浅いうちにいきなりピンクの胡蝶蘭を贈るのは、ほとんど自分で自分の首を絞めるのに等しい行為となります。
白い胡蝶蘭を用いるケースは、双方がすっかり打ち解けているとき、「さらなる愛を」というプッシュとして、とのことですから、何かしらの記念日とか、誕生日とかでしょう。
そして、ピンクが使える場面は、告白かプロポーズ限定です。
つまり、恋愛で胡蝶蘭をプレゼントするケースは、非常に限定され、しかも、非常に重要な局面でしか使えない……そういう”切り札”のひとつになるので、取り扱いは要注意です。

さらに気を付けるべきはサイズ
胡蝶蘭、ゴージャスな外見は良いとしても、時に”大きすぎる”問題が発生します。
よくサイズを調べないで、いきなり送付すると、巨大で嵩張る贈り物にドン引きされる危険性があります。

まとめ|なかなか難しいものながら効果は見込めるかも…
こうして見てくると、プレゼント慣れしていたり、あるいは恋愛方面で達者だったり、など、”手練れ”が用いるアイテム感があります。
その代わり、慎重に扱えば、いろいろと不慣れな人でも、真剣で誠実な気持ちを伝えることができるでしょう。
花言葉とか、楽しめるかもしれません(筆者は、ほとんど知りません…)。

