筆者は少し前にふくらはぎの”肉離れ”を経験しました。
とても辛いもので、箇所が箇所だけに休ませておくことができず、なかなか改善しません……
時には歩行困難な状態に突然陥ることもあったため、さまざまな治療のほか、グッズも試したものです。
今回は、そのなかでも特別に記憶に残る効果を発揮した”ファイテンのテープ”についての記事
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ファイテンテープの種類
まずはじめに、2点ほどお伝えしなくてはなりません。
- ファイテンのテープには様々な種類がある
- テープのシリーズは2026年4月に加工技術を刷新
筆者が肉離れに使用したのは、「旧シリーズのチタンテープ」ということになります。

ロールタイプのチタンテープは、筆者としては、かなり使いやすかったです。
適度の粘着力、広範囲にわたるカバー、また、これによって皮膚がかぶれるということもありませんでした(もっとも筆者は皮膚が”強い”方です)。
少し、各種テープの説明を。
①パワーテープ;ファイテン定番ともいえる丸形。小さい。

②X30;アクアチタンを使用しているのが特徴。

③メタックス;複数の金属を水中に分散させた独自素材使用。

④チタンテープ;ロールタイプ。

使用した体験
筆者の肉離れは重度ではありませんでしたが、経度ともいえないものでした。
患部につきまとう痛みと違和感だけでなく、日常動作の困難さを緩和したくて、”ダメ元”でチタンテープを購入。
すると、”ダメ元”どころか、非常に優れた改善効果があったため(筆者の場合です)、その後、パワーテープその他、ファイテン製品を愛用するようになりました。
これも筆者のケースですが、
- 痛みが一晩で引いた
- 患部が腫れなくなった
- 軽快に動けるようになった
- 患部が気にならなくなった
……などなどの効果が生まれました。
しかも、肌に貼りつけたときから外すときまで、”優しい”感じがありました。
熱さ・冷たさなどがなく、ハッカのようなスースーした感じもゼロ。”じわっと浸透している”などの体感がまったくありません。
そのため、はじめは「これ、効くのかな?」という疑惑の念すら抱いたものです。
しかし、一晩経過すると、とても楽になっていました。


”効果の理由”は今一つ説得力に欠ける|ファイテンの”謎”
金属をナノレベルで水中に分散させる「水溶化メタル技術」により、身体のリラックスとリカバリーをサポートする
――というのがファイテンの説明です。(*ファイテンの技術)
また、アクアチタンテープだと、
20人を対象にした二重盲検試験で、激しい運動後の反射反応やアキレス腱の硬さに一部好ましい変化
――が報告されています。
ただし、アクアチタンテープのこの試験では、「筋力や可動域などすべての項目で明確な差が出たわけではない」こともたしか。(*研究論文(Journal of the International Society of Sports Nutrition))
……どうも、研究はしているものの、小規模なものに留まっている段階、といえるでしょう。
したがって、慢性的な肩こりや腰痛への効果と仕組みが十分確立した段階ではありません。
そのため、「金属成分が血行を改善して治療する」と断定できないのが現状といえます。

……下手すると危ない”スピ”かも。
人によっては、そんな危惧を抱いているケースがあるのが、口コミなどから読み取れました。
筆者も、「水溶化メタル技術」という説明には疑念や懸念を覚えざるを得ないのです。
とはいえ、実際に自分の体には非常に効果があったのですから、”謎”を感じてしまいます。
※筆者はかつて、スピリチュアル方面の著書を出しましたが、そのジャンルにあまりに”いい加減””曖昧にして逃避する””突き詰めない”などの傾向が多いことを嫌悪して、離脱した、という性格を持っています。
さまざまな口コミ
首や肩、こめかみに貼って寝ると、朝には楽になってい
運動前に腰や背中へ貼ると、身体を動かしやすい
小さい丸型なので、筋肉痛の場所へ数枚貼りやすい
湿布のようなにおいや冷感がなく、日中も使いやすい」
……じつに、これらの効果は、実際に筆者が体験したものと、ほぼ同じものです。
では、ネガティブ方面の口コミはどのようなものでしょうか??
効果がはっきり分からない
X30とメタックスの違いを実感できない
長時間貼るとかゆくなる
効き目はまあまあ……
というものが見られました。
筆者はまだメタックスを使用したことがないので、コメントは控えますが、人によってはテープが肌に合わなかったり、あるいは効果の実感が薄かったりということがある模様です。
口コミ全体を総括すると、評価は比較的に良好。
ただし、体感の個人差が大きい、といえるのではないでしょうか。
使い方さまざま
①丸型は、指で押して気持ちよい場所や、張りを感じる箇所へ貼ります。肩なら首の付け根から肩甲骨周辺、腰なら背骨を避けて左右の筋肉、脚ならふくらはぎなどに数枚分散させるのが基本です。

②ロールタイプは必要な長さに切り、ひざやひじ、太ももなど広い範囲に使います。

筆者は、ふくらはぎが患部だったので、下図のように貼りました。

まとめ
筆者の実感としては、ファイテンのテープは決して”怪しいもの”ではないと思います。
とはいえ、体感の個人差が大きい点と、エビデンス的なものがまだ確立されたとはいえない段階なのもたしかでしょう。
今後は、研究対象をもっと広げて、より多くのデータを採取し、発表してくれると、安心して購入する人も増えるでしょう。
あと、”治療目的”で手を伸ばすのではなく、セルフケアの一環として使う、という感覚の方が良いと思えます(体感の個人差が大きいので)。
皮膚の弱い方は注意が必要なようですが、テープのもたらす体感は、とても優しいものです。
興味のある方は、まずは様子見で試してみる価値はあると思います。
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