毎日の食事作りはつらく感じられるときもあります。
宅配弁当を使ってみようかな……
そう思う人も少なくないでしょう。
とはいえ、宅配弁当のブランドもさまざまです。
そしてブランドによって内容や目的も違ったりします。
この記事では”料理を休むとき”のためとしてDELISH KITCHENプロデュースの冷凍宅配弁当”Meals(ミールズ)”を、
”健康に配慮して食事を整えたい”ときの”ウェルネスダイニング”。
以上の2ブランドを比較して解説します。
記事を通して宅配食の概略がわかるように構成しました。
*この記事は広告を掲載します。また当ブログはAmazonアソシエイトです。
宅配食利用は”手抜き”ではない
宅配弁当を利用する意味――
それは、単に調理の手間だけではなく、献立、買い物、家族への様々な配慮から片付けまでという、
一連の仕事だけでなく、その責任を一時的に外部に委任することです。
……こうして文字にして俯瞰すると、”食事を担当する”ことの大変さが思い知らされます。
これほどに大変な仕事を、ほぼ毎日、ほかの業務と掛け持ちしなくてはならないのは、あまりに酷な話です。
外部に発注する日があっても”手抜き”とはいえないでしょう。

Mealsとウェルネスダイニングの違い
| 比較項目 | Meals | ウェルネスダイニング |
| 主な目的 | 普段の食事を手軽に整える | 栄養管理・食事制限を支える |
| 主な対象 | 共働き、子育て中、忙しい家庭 | 塩分・糖質・カロリー・たんぱく質などが気になる人 |
| 食事の特徴 | 主菜と複数の副菜を組み合わせた冷凍弁当 | 目的別の制限食・栄養バランス食 |
| 選び方 | おいしさ、手軽さ、続けやすさ | 管理したい栄養素や食べやすさ |
| 注意点 | 医療上の食事制限を目的とした商品ではない | 医師から指示がある場合は基準に合うか確認する |
一覧表にしてみました。
ただし、価格や送料、キャンペーンは変更されることがあります。最新情報を確認するようにしてください。
「今日は料理を休みたい」ならMeals
Mealsはレシピ動画メディアのDELISH KITCHENがプロデュースする冷凍宅配弁当。
1食には16品目の食材が取り入れられています(公式による)。

Mealsの強みといえば、日常の食事に取り入れやすいこと。
なにしろ、電子レンジで温めるだけで主菜+副菜のおかず一食分がすぐに整うのです。
どうしても食事を作るエネルギーがない、だけど「家族にはきちんと食べさせてあげないと」というジレンマに苛まれるときなどは、ピッタリといえるサービスです。

あえて問題点を挙げるとすると
- 食事量が多めの人には物足りない可能性
- ごはんなどは別途用意
- 冷凍庫のスペースが必要
などですが、問題点というより、軽めの課題くらいでしょうか……。
Mealsが向いている人
次のような人にはMealsは役立つ可能性大です。
- 忙しい日の夕食を短時間で用意したい
- 献立を考える回数を減らしたい
- 外食や総菜だけに偏るのを避けたい
- 宅配弁当にも日常的なおいしさを求めたい
Mealsの場合、「味だけ」ということはなく、栄養バランスにも配慮があります。
カロリー350kcal以下/糖質25g以下/16品目以上/たんぱく質20g以上/野菜量120g以上/塩分2.5g以下(公式掲載)
ユーザーの98.5%が「美味しい」と評価した宅配食が、この栄養バランスなのは嬉しいところです。

⇑ 公式にはこちらから★★
購入意識が高い人にはウェルネスダイニング
ウェルネスダイニングは、食事制限や食生活の偏りに悩む人に向けた、主に疾患を持つ人向けの宅配食サービス。
糖尿病や腎臓病、高血圧など生活習慣病で食事制限が必要な人にユーザーが多いサービスです。
健康診断の数値が気になっても、毎食の栄養計算を家庭だけで続けるのは簡単ではありません。
ウェルネスダイニングを使えば、管理栄養士監修のバランスの良い食事が届き、レンジで温めるだけで食べられるのは魅力的です。
食事制限を必要とする人の目的別にコースを選ぶことができ、食事を担当する人の負担は大きく軽減されるでしょう。

ウェルネスダイニングが向いている人
次のような人に向いているでしょう。
- 家族の塩分や糖質、カロリーが気になる
- たんぱく質などに配慮した食事を作る負担を減らしたい
- 高齢の家族にも食べやすい宅配食を探している
※ウェルネスダイニングは基本的に疾患のある人や高齢者向けのサービスです。

Mealsとウェルネスダイニングを併用するのもあり
家族全員がいつも同じものを食べる必要はありません。
また、手料理にしろ宅配にしろ、それに徹する必要もありません。
家庭の事情に合わせた利用方法を上手に組み合わせると、いろんなバリエーションが出て来るのではないでしょうか。
共働きでお子さんがいるとしたら、忙しい日をMealsにしてみる。
年を取った親の栄養バランスが気になったらウェルネスダイニングを採り入れてみる。
今日は手料理の日、今日は宅配してもらう日、と曜日にわけて使い分けてみたり……。
家族だからといって、全員がいつも同じものを食べる必要はありません。
親にはウェルネスダイニング、自分たち夫婦と子供はMeals,子供には手料理、としてみるのも良いのでは?
制限食が必要な家族がいても、宅配を上手く利用すれば、全員が制限食に合わせる必要もなくなります。
まずは少ない食数でテストしてみるのが良いと思えます。

注文管理と冷凍庫のスペースには、注意してください!

選ぶ前の確認ポイント4つ
どちらを選ぶ場合も、次の点は確認しておきましょう。
- 冷凍庫に何食分を置けるか
- 1食の価格だけでなく送料を含めて続けられるか
- 家族が無理なく食べられる味と量か
- 定期購入の間隔変更、休止、解約方法は分かりやすいか
健康状態に関わる場合は、これらに加えて栄養成分と医師の指示との適合もお忘れなく!

宅配弁当は”家族を上手く回す”ための仕組み
ざっくりと説明すれば、Mealsは忙しい家庭の日常を助ける宅配弁当。
ウェルネスダイニングは、食事管理を必要とする家庭の負担を軽くする宅配食。
便利なサービスなので、有効利用しない手はありません。
というのも、もしも料理担当の人が疲れ切ってしまったり、最悪倒れてしまうようなことがあれば、
家庭そのものが壊れかねません。
宅配弁当を使うことは、家事を放棄することではないのです。
無理なく家族の暮らしを回すための工夫のひとつです。
まずは「時間を取り戻したい」のか……。
「栄養管理を誰かに任せたい」のか……。
ここを考えてみましょう。
そして、この両者ともに悩ましいのだとすれば、サービス併用、上手な使い分けを考えれば良いのです。
自分だけで責任や重荷を背負う必要はありません。
ご自分の家庭に合った形で宅配食を取り入れてみるところから、はじめてみましょう。



