「自宅で手軽にエイジングケアができる」
――それがLED美顔器が注目されている理由。
しかし、まだ見慣れないこの機器に対する不安も多く囁かれています。
次のような疑問が呈されることもしばしば。
- 肌に悪影響はあるの?
- 目に危険は??
- 本当に効果があるの?
肌に光を当てるだけ、という手軽さは魅力。
日常的なケアに導入したい、と考えている人も多いかもしれません。
この記事では、LED美顔器の知っておきたいデメリット5つをわかりやすく解説します。
そのうえで、LED美顔器を安全に使うためのポイント・注意点もご紹介します。
あらかじめデメリットを知っておくと、不安も解消されるのではないでしょうか。
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LED美顔器のデメリット5つ
①LED美顔器を使用すると、肌への刺激や赤みが生じることがある。
LED美顔器は肌に強い摩擦は加えません。
だからといって刺激ゼロ、ではありません。
使用後には、一時的な赤みやヒリつき、不快感が生じる人もいます。
特に肌に炎症があるとき、光に敏感な方は注意が必要になります。
※異常を感じた場合は使用を中止しましょう。またLED美顔器を使用して異常が続く場合は皮膚科に相談しましょう。
LED美顔器による目への影響
目への影響については、注意が必要です。
LED美顔器には、赤色LEDや青色LED、近赤外線などを使用する製品があります。
これらの”光”は、肌に有害な影響を及ぼす要素をふくむ紫外線とは異なるのはたしかです。
だからといって、光である以上、目にとっては完全に安全というわけではありません。
特に青色LEDを使用する機器には、専用の保護ゴーグルが必要なものもあるのです。
目への悪影響を防ぐには、まずメーカーの指定する保護方法を守り、
また、光を直接見つめないようにしてください。
③効果に個人差があり、即効性は期待できない
使用してすぐに、シワ・たるみなどが消えるということはありません。
まず、家庭用機器の出力は医療機器のそれとは異なり、小さなものです。
また、LED美顔器を用いた美容研究は進められていますが、まだ効果の程度は、肌の状態・使用条件、機器の性能によって異なるのが現状です。
過度な期待をせず、日常のスキンケア補助として使うのが良いでしょう。
さらに、肌の反応を見ながら使い方を調整するようにしてください。
LED美顔器は継続して使用する必要がある
LED美顔器は継続使用することが基本です。
その頻度は製品によって異なります。例えば、LED美顔器の使用として、週に数回から、1回10分程度のケースまでさまざま。
とはいえ、スポット的な使用法でなく、あくまでも一定の頻度で継続しなければ効果が見込めません。
- ×時折集中的にケア
- 〇短時間でも短いスパンで継続ケア
この”縛り”は避けられないため、負担に感じてしまう人もいるでしょう。
また、効果を見込んで一度に長時間使用しても、効果が高まることもありません。

……私、忙しいから無理っぽい。

一夜漬けもダメなのかあ……
⑤LED美顔器は品質が高いと価格も高い
この傾向も避けられません。
比較的安価な製品も発売されていますが、高価格帯の製品ほど性能が優れてはいます。
ここが難しいところですが、だからといって高価な製品だから高い効果を実感できるわけではないのです。
LED美顔器の効果には個人差があるからです。
高い買い物なのに、思うような効果が得られず、使わないままになってしまっては後悔してしまいます。
自分の生活習慣や肌の状態などを踏まえたうえで、
購入を考えている美顔器についての予備知識を得ておいたほうが、より安全といえるでしょう。

LED美顔器は危険? 知っておきたい注意点
はじめに知っておきたいポイントは、LED光と紫外線の違いです。
両者は性質が異なる光です。
一般的な赤色LED美顔器による美容ケアは、日焼け・皮膚がんの原因となる紫外線を照射することはありません。
その点は安心できます。しかし、次のような事実もあります。
- 米国皮膚科学会(AAD)によれば、赤色光によるケアは短期的には比較的安全と考えられていますが、
- 長期的ケアの影響については、まだ十分に解明されていません。
また光過敏症の方や投薬中の方には適さない場合があります。
レチノールやピーリング成分などを使っている場合も、併用には注意が必要になります。
ほか、妊娠中・授乳中や、特定の皮膚疾患・眼疾患がある場合も、製品によっては使用に適さないものもあるのです。
こうした注意事項が、製品によってまちまちであり、一律的な安全性が確保できていないのが現状です。
そのため、購入前には製品の定める注意事項をよく読み、自分との相性を熟慮する必要があります。

継続して使わなければ効果がない。
でも長期間使うと、安全かどうかはまだわかっていないのね……

ほかにも、製品ごとに、注意事項や相性が変わってくるのか……。

安価なLED美顔器は大丈夫?選び方のポイント
しかし、LED美顔器の安全性は価格だけでは判断できません。
購入前に、以下の点を確認しましょう。
- LEDの波長や使用目的が明示されている
- 使用時間や頻度が具体的に説明されている
- 禁忌事項や目の保護方法が記載されている
- 安全性に関する試験や客観的な情報が確認できる
- 保証や問い合わせ窓口が整っている
これらについて信頼できる情報が公開されていれば、前向きになって良いでしょう。
LED美顔器は、安いから危険・高いから安全、というものではないのです。
製品について信頼できる情報がどこまで公開されているかは、大切な判断基準になります。

うーん、LED美顔器の波長は1トン、使用時間は気分、
問い合わせ先は警察、って書いてあるよ。

Sou
買っちゃダメ、それ!
LED美顔器も、カレントボディの選択肢のひとつ
LED美顔器を検討する際、候補に挙がるブランドのひとつがカレントボディです。
同ブランドには、米国FDAの510(k)クリアランスを取得した製品があり、使用方法や禁忌事項も公開されています。
※ただし、FDAクリアランスは無条件の安全性や美容効果を保証するものではありません。
価格は高めですが、非常に厳格なテストを複数パスし、専門家の知見を取り入れた製品を発表しています。
LED美顔器に、まず安全性を求める方にとっては、有力な選択肢として検討する価値があるでしょう。
※カレントボディの特徴や製品ごとの違いについては、別記事で詳しくご紹介しています。
▼ カレントボディ公式HPはこちらから ▼

デメリットを知ることが、後悔しない第一歩になる
LED美顔器は、自宅で手軽に取り入れられる美容ケアです。
とはいえ、購入前に理解しておきたいポイントがいくつもあります。
- 肌への刺激や目への配慮、
- 効果の個人差、
- 継続の手間、
- 価格……
メリットばかりに目を向けてしまうと、上滑りになって、
後悔する買い物になってしまう危険性があります。
まず、今の自分・未来の自分にとって必要なケアなのか。
――そこを見つめ直してください。
美容機器は、高価なものを買えば美しくなれるというものではありません。
自分の肌を知り、無理なく続けられる方法を選ぶこと。
それが、長く健やかな肌を保つための第一歩ではないでしょうか。

参考資料
- 米国皮膚科学会(AAD)「Is red light therapy right for your skin?」
- CurrentBody公式「LED DEVICE CONTRAINDICATIONS」
- 米国FDA「510(k) Summary — CurrentBody Skin LED Multi Light Therapy Mask」
- 米国皮膚科学会|赤色光によるケアの安全性
- カレントボディ|LED機器の禁忌事項
- 米国FDA|製品審査資料

