見落とされがちな”糖化”とは
インナーケア第二段階は、”糖化対策”です。
コラーゲンを作る食事をどれだけ生活に取り入れても、この”糖化対策”ができていないと、ザルに水を注ぐようなもの……。
つまり、いくらコラーゲンが体内で作られても、糖化で壊れてしまうのです。
”糖化”を簡潔に表現すると、体の中で余分な糖とたんぱく質が結びつき、肌が“焦げる”こと。
じっさいに、”おこげ”を体内で生成してしまうわけです。
このときに発生する「AGEs(終末糖化産物)」が、肌のハリを支えるコラーゲンを劣化させてしまいます。
「どれだけケアしても、毛穴だけは変わらない…」
そんなとき、”糖化”を疑ってみましょう。

じゃあね、糖化の防ぎ方を知りたいんだけど……
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最大の原因”血糖値の急上昇”を防ぐ!!
★糖化防止の要点はたったひとつ――血糖値の上昇を防ぐこと。
最近、注目を集めている「血糖値対策」は、糖尿病の患者さんだけのトピックではありません。
じつは、「血糖値を制する者はダイエットを制する」とも言われており、
さらに、高血糖状態が「怒り・キレる・不機嫌」と強く結びついていることや、急激な低血糖状態に陥れば生命の危険、ということも、ポピュラーになりつつあります。
ここでは、端的に「血糖値の急上昇を防ぐ食習慣」について述べます。

意識するのは、次に上げる3ポイントです!
① 甘いもの・精製された糖質をとりすぎない
→ お菓子・ジュース・菓子パンなどは
血糖値を一気に上げ、糖化を加速させます。
② 食べる順番を変える
→ 「野菜 → たんぱく質 → 炭水化物」の順で食べることで
血糖値の上昇をゆるやかにできます。
③ “なんとなく食べ”をやめる
→ 間食やダラダラ食べは、常に糖が体内にある状態になり
糖化を進めやすくします

②については、こんな本があります!
血糖値コントロール関連についてもっと知りたい方に、おすすめします。
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そして、もうひとつ。
見落とされがちなポイントとしては、”調理法”があります。
たとえ「美味しそう」に見えても、”こんがり”した仕上がりの料理は、「焼きすぎ・揚げすぎ」であることが多く、これらを食べ続けていると、”糖化”は進んでしまいます。進んで”老化”を促進していることになります。
糖化 = 老化
「蒸す・煮る・ゆでる」といった調理法を主軸にし、焼く・揚げるは脇役にしたいところです。
「コラーゲンを作る食事」では、食材選びが主軸でしたが、「糖化を防ぐ食事」だと、調理法がそれに加わります。つまり、作るだけではなく、「壊さない」工夫を足すことになります。
たるみ毛穴を改善するには、毎日の食事の積み重ねが大切。
コツコツ続けた努力が、未来のキレイにつながります…!

次回に続く。

✿ ⇓インナーケアによる”たるみ毛穴対策”パートⅠはこちらから。⇓

