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ケア

角質ケアの正解|ピーリング・酵素洗顔の違いと正しい頻度

蒼 薫

「以前より肌がくすむ……」

「ファンデのノリも悪い…」

そんな感覚を抱き始めた方向けの記事になります。

ここでは

角質ケアの基礎 ~ ピーリングアイテムの正しい使い方

までを、わかりやすく解説します。

さまざまな疑問がなくなり、安全な角質ケアを生活に取り入れられる日に向けて、目いっぱいサポートいたします…!

*この記事はプロモーションをふくみます。また、当ブログはAmazonアソシエイトです。

角質ケアとは……

肌表面にたまりやすい古い角質や酸化した皮脂、メイク残りなどを取り除き、ターンオーバーを整えるお手入れのことです。


代謝機能は年齢と共に落ちますが、特に40代が訪れると角質が厚くなりやすくなります。

それを放置してしまうと、くすみ・ゴワつき・毛穴詰まりなどの原因に。

そこで、角質ケアの出番となります。

適切な角質ケア ⇒ 化粧水・美容液の浸透を助ける ⇒透明感・ハリ感up!


あくまでも、”適切さ・正しいやり方”が大切です。

というのも、角質はバリア機能も担っており、外部刺激から肌を守る存在です。ついつい、角質を取り除きすぎてしまえば、バリアがなくなってしまいます…!

Luna
Luna

そうなると、乾燥や赤みを招いてしまいます。

必要分だけ・やさしく角質をoffすることが大切です。

”やりすぎ”は完全NG

Momo
Momo

角質ケアって、楽しい! ぽろぽろ落ちるが嬉しくなる! だから、毎日やってるの。

角質層はふつう、厚さ0.02mm。ほぼ、ラップ一枚分の厚さしかありません。

       

削りすぎるとすぐになくなってしまうので、バリア機能はあっという間に低下します。

その結果、

   乾燥・赤み・かゆみ・ニキビなどが出現 ⇒ これが連鎖しはじめる

                 ⇓

          エイジングが加速してしまう逆効果に!


<要注意のピーリング剤>

成分にAHA・BHAなどの”酸”をふくむもの。これを高頻度で使用すると、慢性的なインナードライを招きやすいです…

    

Lizo
Lizo

一時的な”ツルツル感”に夢中になってはいけないぜ。

製品推奨の頻度を守り、自分の肌状態を把握しながら、調整して使いましょう。


物理的にこすって落とすタイプから、酵素や酸で分解するケミカルタイプまで……。

ここでは人気の3大メソッド「ぽろぽろピーリング」「酵素洗顔」「スクラブ」をチョイスし、整理しました。

選択のポイント;①刺激の強さ②手軽さ③使用後の保湿力


※それぞれの長所と短所を理解し、カスタマイズを楽しむのおすすめです(TゾーンとUゾーンでケア方法を変えるなど)。

ポロポロピーリング

ジェルを塗り、指で軽くマッサージすると、消しゴムのカスのような白い固まりがぽろぽろ出てきます。


この白い固まりこそ角質で、配合されたセルロースやカルボマーなどの半合成繊維と絡み合って、そうなるのです。

敏感肌の方は、アルコール・鉱物油を回避したいところですが、杏ジェルのような、植物由来成分主体の製品も発売されています。

<効果的な使用法>

  • 濡れた肌よりも、乾いた肌のほうがジェルが絡みやすいです。
  • 週1~2回が目安
  • 使用後はやさしく洗い流し、すぐに保湿ケアを(しっとり感が持続します)。

酵素洗顔

泡で包み込むだけでこすらず落とせるため、摩擦が気になる敏感肌でもTRYしやすいです。

パパインやプロテアーゼなどのタンパク質分解酵素が、角質同士をつないでいる”接着剤”のようなタンパク質を分解します。

<効果的な使用法>

  • 泡立てネットで素早く泡立て、30秒以内に洗い流します(酵素は水に触れたとたん働きがはじまるためです)。
  • 乾燥肌の方は週2~3回にとどめましょう(「毎日洗える」が売りの製品でも!)。洗顔後はセラミド入りの化粧水を。

スクラブ

細かい粒子(植物の種子やシルク、合成ビーズなど)が直接角質を削り取ります。非常に物理的なピーリングです。主に、膝・肘などの角質に使用します。顔に使用する場合は粒子が極小のものを選びましょう。


<使用法~というか、鉄則>

  • 濡れた状態で力を入れすぎないこと。
  • スクラブ後には低刺激のボディミルクで保湿。
  • 40代以降は首元は避ける(年齢的に”薄く”なっています)。


繰り返しになってしまいますが、角質ケアの”やりすぎ”は肌が本来備えている天然の保湿因子を削り取ってしまいます。

外部刺激がダイレクトに侵入するので、肌トラブルが連鎖する悪循環に陥る危険性が高くなります。

★特に40代に入ると、ホルモンの減少から皮脂が少なくなります。また、回復力も20代の半分に落ちているといわれています。

Nana
Nana

バリアが壊れると、再建に時間がかかります。

×「つるつる=成功」

〇「ひりつきがない=丁度いい」

に変換しましょう。

ピーリングのやりすぎで起こること

①乾燥による粉ふき、メイク崩れ

②赤み・ヒリヒリ感・かゆみ

③小ジワやキメの乱れが目立つ                          

④過剰な皮脂分泌によるニキビの悪化

⑤色素沈着や炎症後のシミが残りやすくなる

SNSで人気のぽろぽろピーリング。ちょっと気になる声も聞こえます。

「出てくるカスは本当に角質?」

「効果がないって本当??」

ここでは科学的な視点と実際の使用感をもとに、代表的な疑問をクリアにしていきます。

ポロポロは本当に角質?

A; 100%角質、ではありません。しかし、使用後に肌触りがなめらかになるのは、ジェルが古い角質や汚れを巻き込んで一緒に落ちているからです。

   ★顕微鏡による分析だと、20~30%は角質片がふくまれているそうです。

Guu
Guu

ジェルの成分が角質と絡み合って固形化する、というのは、事実です。

                  ⇓

したがって、”自作自演””フェイク”ではありません。

ケアとして取り入れる意味は十分にあるといえるでしょう。

”意味ない”って本当?

A;「ぽろぽろはジェルの成分だけだから意味がない」という意見は半分正解、半分誤解です。

比率が50%に満たないため、少なく感じられるかもしれませんが、古い角質もジェル成分とともに”巻き込まれる”形で取れているので、肌の表面は整います。

”こすりすぎを避ける””週1~2回の使用”を心がければ、敏感肌の方でも明るさや化粧ノリがUPしたのを体感しやすいでしょう。

肌タイプおすすめ頻度サイン
普通肌週1回くすみが気になる
乾燥・敏感肌10〜14日に1回かさつきや赤みが出たら間隔を延長
脂性・混合肌週2回Tゾーンのテカリや毛穴詰まりが目立つ

次の傾向がある方は、やさしいピーリングからはじめてみる価値があります。

・夕方になるとファンデがくすむ
・頬のゴワつきでスキンケアが入りにくい
・毛穴汚れが目立つ
・化粧水や美容液の効果を感じにくい

Nana
Nana

これらの傾向があると、角質が厚くなっている可能性大です。

  • むき肌つるん ぽろぽろとれる杏ジェル(敏感肌向け、植物由来)

97.7%自然原料を使用したやさしいジェル。敏感肌の方にはぴったりかもしれません。

  • カネボウ スイサイ ビューティクリアパウダーウォッシュ(酵素洗顔といったらこれ)。

・カネボウインターナショナルDiv. KANEBO スクラビング マッド ウォッシュ(モロッコ溶岩クレイを含むペーストに、崩壊性スクラブを配合。余分な皮脂を吸着し、古い角質、毛穴汚れを取り去ります!)

https://amzn.to/3NC3NW8

角質ケアは、肌表面をリセットする、エイジングケアの第一歩です。

大切なのは
正しい頻度でやさしく取り入れること。


ご自分の肌の状態に合わせて、無理のない角質ケアを続けていきましょう。

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蒼 薫
元作家(スピ系)・経営者です。 物書きのときは、別名を使用していました(封印中)。 ナチュラルスピリットから刊行されています。 フィットネスやアート関係が好きです。 ヨガ・ピラティス・太極拳・筋トレなどやっています。 音楽・文芸特にフリークです。 やたら多趣味です。時間足りないです。 友達、ギリギリ少なく、犬や猫や鳥と暮らしています。
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