恋はしたいけれど、どうしても一歩踏み出せなくて……

いや、そもそも”出会い”とかが、ないし。

そんなとき、「アクセサリーで恋愛運を上げてみようか」と思うこと、ありませんか?

――まさか、魔法のアイテムのように、そのおかげで運命の相手が急に現れることなど、あり得ない……。

でも、お気に入りのピアスやリングを身につけると、ちょっとだけ自信が持てる。

――――そういう感覚はありますよね。

もしかすると。

アクセサリーの”開運効果”は、この「小さな心の変化」がもたらすものなのかもしれません……。

*この記事は広告を掲載します。また当ブログはAmazonアソシエイトです。

恋愛運が停滞している理由は”魅力不足”のせいではない

……仕方ない。私に魅力がないんだから……。

もう遅いのよね……

Lizo

そう思いがちだけど、違うんじゃないかな??

そう、出会いが遠のいている理由を”魅力の不足”と直結させてはいけないでしょう。

たとえば、ただただ忙しかったり。

恋愛で傷ついた経験があったり。

または、ほかの理由で誰かと親しくなることに疲労感を覚える。

――じつに”よくあること・些細なこと(人によっては)”かもしれませんが、そのために、いつの間にか心の扉は閉じてしまいます。

それは完全な自衛の反応で、自然なこと。

そんなときに無理に笑顔を作っても、誰かと心が通じるはずもないし、もし、好意を向けられたとしても、素直に受け取れるはずもないのです。

いくら頭で、恋をしよう、出会いを探そう、と思い詰めていても、

もっと奥深いところでは、自分を守ることで精いっぱいならば、恋も運命の相手も受け入れる準備すらできていない……

そういうときはただ、心が欲するとおりに休息を与えるしかありません。

また心が開く、そのきっかけは別に”大きな決断”である必要もありません。

気に入ったピアスをつけてみる――そんな小さな変化で十分です。

昔からアクセサリーは”願いを託すもの”だった

アクセサリーには装飾品だけではなく、”お守り”や”願いを託すもの”という側面もあります。

ただ単に美しいだけではないから、親しまれてきた、ともいえるのではないでしょうか。

素材、フォルム、モチーフ……それらの持つ力と持ち主の思いが通じ合うと、神秘的な何かが宿るのかもしれません。

たとえば。

円形は”終わり”がないので、円で閉じたリングは”永続する絆”に結びつきます。また、”結び目”というモチーフなら、人との”縁”につながります。

パワーストーンの世界ではローズクォーツが”愛””優しさ”を象徴し、真珠は上品さ・柔らかな女性らしさ。

じつのところ、特定の形状や石が、特別な力を持つという科学的な証明がなされたわけではありませんが、長い歴史の中で紡がれてきたアクセサリーに込められた意味・イメージを知ると、意外なほど素直に、自分の気持ちと向き合えたりします。

うん、私のしたい恋、はね……

たしかに、ある種のアイテムが持つ神秘的ともいえる魅力も素晴らしいものです。しかし、

開運アイテムに大切なのは、不可思議な力の強弱ではなく、それを身につけているときに、

自分の心がどう動くか、というところです。

恋愛運を具体的に動かすのは”着けたあとの自分”

恋愛運を上げる = ”運命的な何か”に振り回されなくなること

そのためには、気持ちを少しでも外に・前に向かわせないといけません。

そんなときに、アクセサリーは活用できるのです。たとえば……、

お気に入りのアクセサリーを身につけると、鏡を見るのが少し楽しくなります。

すると髪を整えたくなる。姿勢が自然に伸びる。いつもより明るい色の服を選んでみたくなる。

それらの変化は、ほんのわずかかもしれません。しかし、ほんのわずかでも表情や雰囲気が変われば、人との接し方にも変化が生まれるのが事実。

よりやわらいでいたり、より軽快で明るければ、他者からすれば接しやすく、話しかけやすいもの。

実際にそんな機会を得られれば、自信もついてくるし、人と会うことへの抵抗感も軽くなります。すると、これまで見過ごしていた出会いに気づきやすくなるでしょう。

そうなれば、身につけたアイテムへの信頼感が増し……と、フィードバックしながら、良い方向へと向かって行く、という流れもあり得ます。

アクセサリーは、戸惑ったときにそっと背中を押してくれる役目を担ってくれます。

iHerb

まずは”相手に合わせない”

本当に良いご縁とは、”頑張って演じた自分”が選ばれることではなく、自然体でいられる自分を大切にしてくれる人と出会うことではないでしょうか。

でも、”恋愛運を上げる”というと、ついつい「どうしたら好かれるか」の方向に進みがちです。

しかし、誰かに合わせることばかり意識すれば、ただただ自分を見失っていくだけ。

そうなると、自分の本心すらわからなくなってしまいます。

”誰かに選ばれる・誰かにすがる”のではなく、まず”自分らしくいる・自分らしさを取り戻す”こと。

それが良い恋愛にたどり着く最短コースといえるでしょう。

アクセサリーにも、これは通じます。

特別に高価なものである必要も、特別な開運効果がある(とされている)ことも必須とはいえません。

むしろ、枝葉の部分です。

大切なのは、自分が気に入ったかどうか。

それがよくわからなければ、身につけてみて、少しうれしくなったかどうか。

そこのところから、自分が取り戻され、自分を大切に、好きになれるようになっていきます。

そうなっていけば、”誰かに選ばれること”を目当てにすることはなくなります。

そんな道のりを伴走してくれるならアクセサリーはもう、立派な”お守り・護符”です。

誰かのため、ではなく、自分の人生を生きるために、アクセサリーを活用してください。

★ほかにもアクセサリー関連の記事がありますので、ぜひご覧になってください。

author avatar
蒼 薫
元作家(スピ系)・経営者です。 物書きのときは、別名を使用していました(封印中)。 ナチュラルスピリットから刊行されています。 フィットネスやアート関係が好きです。 ヨガ・ピラティス・太極拳・筋トレなどやっています。 音楽・文芸特にフリークです。 やたら多趣味です。時間足りないです。 友達、ギリギリ少なく、犬や猫や鳥と暮らしています。