まさに”アンチエイジング”な取り組み
今までに、パートⅠ、パートⅡで、
Ⅰ.コラーゲンを体内で生成するケア
Ⅱ.糖化でコラーゲンを「壊さない」ケア
について、食生活を中心に見てきました。
★まだ読んでいないよ、という方は、こちらをご覧くださいまし…。⇓ ⇓


今回の記事は、最後に欠かせないものです。
すなわち、
「老化そのものの進行を遅らせる」ためのケア
のパート。
ここで鍵を握るワードが、抗酸化です。
最近、とみに目に触れることが多くなったワードではありますが、
じっさいに「酸化する」というのは、イコール「サビる」ことにほかなりません。
そして、体内で「酸化(サビる)」が進めば、金属と同じく人体も劣化が進みます。つまり、老けていくことになります。
動脈硬化や糖尿病、認知症に繋がります。
当然ながら、外界との接点である「肌」の劣化・老化も激しく進行してしまいます。

酸化を引き起こす”活性酸素”
この忌々しい酸化は、体内の”活性酸素”が原因です。
…とはいえ、この活性酸素、”適量”ならば、”善玉”なのです。

体内に侵入した細菌やウイルスを攻撃・除去してくれるんだよ!
ところが、量が過剰になると、”悪玉”に変身してしまいます。

細胞膜やら血管、DNAまで壊すんだぜ。シミやシワの原因だけでなく、老化全般、さらには病気までも引き起こすという、すごいワルなんだぜ。

活性酸素が増えすぎる原因は…
ズバリ、①紫外線②ストレス③良くない生活習慣です。

不規則すぎる生活とか、あとお酒の飲みすぎや喫煙も良くないニャ…
これを「そのまま」にしておくと、
・コラーゲンが壊れる
・肌のハリが失われる
・毛穴がたるみやすくなる
などの、歓迎したくない変化が続々と起こるようになります。つまるところ、
何もしなければ、毛穴はどんどん劣化する。
という、むごい現実が、そのままに起こります。
そこで取り入れたいのが、「抗酸化食材」にほかなりません。
「酸化」を防ぐ働きを持った食材たちのなかでも、日常に取り入れやすいものを、次に見て行くことにしましょう…!

抗酸化食材の数々
①ビタミンC
酸化ダメージを抑制する働きがあります。
→ブロッコリー、パプリカ、キウイなど
②ビタミンE
細胞の老化全般を防ぎます。
→ナッツ、アボカド、オリーブオイルなど
③ポリフェノール
抗酸化作用としては、強力なものがあります。
→ベリー類、カカオ、緑茶など
④リコピン
紫外線ダメージには、これ。
→トマトが代表的

効果的な抗酸化食材の取り入れ方
サプリメントに頼りがちになるのは、ある程度仕方がないかもしれません。でも、なるべくなら食材から摂取してください。
その際、ポイントは「毎日少しずつ摂取する」こと。
抗酸化対策は”いきなり・急激に”はできません。
日々こつこつと取り入れて、それが積み重なるとあるとき、確実な効果を知る、という「賢い貯金」のようなものです。
例えば…
・朝にキウイをプラスする
・間食をナッツに変える
・飲み物を緑茶にする
たった”それだけ”の小さな習慣の継続だけが、肌を変化させてくれます。
毛穴ケアは、こうして「老化スピード」をどこまで遅くできるか、が勝負になるのです。

最後に
ここまで、3つの記事で述べてきました、
①コラーゲンを作る
②糖化を防ぐ
③酸化を抑える
この3つが揃って、はじめて、
毛穴は”戻る”方向へと、動き始めます。

じつのところ、このシリーズ、まだ続くんだわ。次回をお楽しみにな!
★★どうしてもサプリメントに頼らざるを得ない場合……⇓ ⇓ ⇓ ★★
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