
「以前より肌がくすむ……」
「ファンデのノリも悪い…」
そんな感覚を抱き始めた方向けの記事になります。
ここでは、
●角質ケアの基礎 ~ ピーリングアイテムの正しい使い方
まで、超・初心者の方にもわかりやすく解説しました。
さまざまな疑問がなくなり、安全な角質ケアを生活に取り入れられる日に向けて、目いっぱいサポートいたします…!

*この記事はプロモーションをふくみます。また、当ブログはAmazonアソシエイトです。
そもそも”角質ケア”とは?
★角質ケアとは……
肌表面にたまりやすい古い角質や酸化した皮脂、メイク残りなどを取り除き、ターンオーバーを整えるお手入れのことです。
代謝機能は年齢と共に落ちますが、特に40代が訪れると角質が厚くなりやすくなります。
それを放置してしまうと、くすみ・ゴワつき・毛穴詰まりなどの原因に。
そこで、角質ケアの出番となります。
適切な角質ケア ⇒ 化粧水・美容液の浸透を助ける ⇒透明感・ハリ感up!
あくまでも、”適切さ・正しいやり方”が大切です。
というのも、角質はバリア機能も担っており、外部刺激から肌を守る存在です。ついつい、角質を取り除きすぎてしまえば、バリアがなくなってしまいます…!

そうなると、乾燥や赤みを招いてしまいます。
必要分だけ・やさしく角質をoffすることが大切です。
”やりすぎ”は完全NG

角質ケアって、楽しい! ぽろぽろ落ちるが嬉しくなる! だから、毎日やってるの。
⇑ 典型的なNGパターンです!!
角質層はふつう、厚さ0.02mm。ほぼ、ラップ一枚分の厚さしかありません。

削りすぎるとすぐになくなってしまうので、バリア機能はあっという間に低下します。
その結果、
乾燥・赤み・かゆみ・ニキビなどが出現 ⇒ これが連鎖しはじめる
⇓
エイジングが加速してしまう逆効果に!
<要注意のピーリング剤>
・成分にAHA・BHAなどの”酸”をふくむもの。これを高頻度で使用すると、慢性的なインナードライを招きやすいです…

一時的な”ツルツル感”に夢中になってはいけないぜ。
製品推奨の頻度を守り、自分の肌状態を把握しながら、調整して使いましょう。

角質ケアの主な方法
物理的にこすって落とすタイプから、酵素や酸で分解するケミカルタイプまで……。
ここでは人気の3大メソッド「ぽろぽろピーリング」「酵素洗顔」「スクラブ」をチョイスし、整理しました。
選択のポイント;①刺激の強さ②手軽さ③使用後の保湿力
※それぞれの長所と短所を理解し、カスタマイズを楽しむのおすすめです(TゾーンとUゾーンでケア方法を変えるなど)。
ポロポロピーリング
ジェルを塗り、指で軽くマッサージすると、消しゴムのカスのような白い固まりがぽろぽろ出てきます。
この白い固まりこそ角質で、配合されたセルロースやカルボマーなどの半合成繊維と絡み合って、そうなるのです。
敏感肌の方は、アルコール・鉱物油を回避したいところですが、杏ジェルのような、植物由来成分主体の製品も発売されています。
【ぽろぽろとれる杏ジェル】公式HPはこちらから<効果的な使用法>
・濡れた肌よりも、乾いた肌のほうがジェルが絡みやすいです。
・週1~2回が目安。
・使用後はやさしく洗い流し、すぐに保湿ケアを(しっとり感が持続します)。
酵素洗顔
泡で包み込むだけでこすらず落とせるため、摩擦が気になる敏感肌でもTRYしやすいです。
パパインやプロテアーゼなどのタンパク質分解酵素が、角質同士をつないでいる”接着剤”のようなタンパク質を分解します。
<効果的な使用法>
・泡立てネットで素早く泡立て、30秒以内に洗い流します(酵素は水に触れたとたん働きがはじまるためです)。
・乾燥肌の方は週2~3回にとどめましょう(「毎日洗える」が売りの製品でも!)。洗顔後はセラミド入りの化粧水を。
スクラブ
細かい粒子(植物の種子やシルク、合成ビーズなど)が直接角質を削り取ります。非常に物理的なピーリングです。主に、膝・肘などの角質に使用します。顔に使用する場合は粒子が極小のものを選びましょう。
<使用法~というか、鉄則>
・濡れた状態で力を入れすぎないこと。
・スクラブ後には低刺激のボディミルクで保湿。
・40代以降は首元は避ける(年齢的に”薄く”なっています)。
※敏感肌の方は、ジェルスクラブより、もっとマイルドな処方を選ぶ方が安心です。
角質ケアの”やりすぎ”に注意:(繰り返し)
角質ケアの”やりすぎ”は天然の保湿因子を削り取ってしまいます。
外部刺激がダイレクトに侵入するので、肌トラブルが連鎖する悪循環に陥る危険性が高くなってしまいます。
一度バリアが壊れると立て直しに時間がかかるため、「つるつる=成功」ではなく「ひりつきがない=適正」と判断基準を切り替えましょう。
★特に40代に入ると、ホルモンの減少から皮脂が少なくなります。また、回復力も20代の半分に落ちているといわれています。

バリアが壊れると、再建に時間がかかります。
×「つるつる=成功」
〇「ひりつきがない=丁度いい」
に、思考方法を変えてみましょう!

ピーリングのやりすぎで起こること
①乾燥による粉ふき、メイク崩れ
②赤み・ヒリヒリ感・かゆみ
③小ジワやキメの乱れが目立つ
④過剰な皮脂分泌によるニキビの悪化
⑤色素沈着や炎症後のシミが残りやすくなる
”ぽろぽろピーリング”のよくある疑問
SNSで人気のぽろぽろピーリング。ちょっと気になる声も聞こえます。
「出てくるカスは本当に角質?」
「効果がないって本当??」
ここでは科学的な視点と実際の使用感をもとに、代表的な疑問をクリアにしていきます。
ポロポロは本当に角質?
A; 100%角質、ではありません。しかし、使用後に肌触りがなめらかになるのは、ジェルが古い角質や汚れを巻き込んで一緒に落ちているからです。
★顕微鏡による分析だと、20~30%は角質片がふくまれているそうです。

ジェルの成分が角質と絡み合って固形化する、というのは、事実です。
⇓
したがって、”自作自演””フェイク”ではありません。
ケアとして取り入れる意味は十分にあるといえるでしょう。
”意味ない”って本当?
A;「ぽろぽろはジェルの成分だけだから意味がない」という意見は半分正解、半分誤解です。
比率が50%に満たないため、少なく感じられるかもしれませんが、古い角質もジェル成分とともに”巻き込まれる”形で取れているので、肌の表面は整います。
”こすりすぎを避ける””週1~2回の使用”を心がければ、敏感肌の方でも明るさや化粧ノリがUPしたのを体感しやすいでしょう。

角質ケアの正しい頻度
| 肌タイプ | おすすめ頻度 | サイン |
|---|---|---|
| 普通肌 | 週1回 | くすみが気になる |
| 乾燥・敏感肌 | 10〜14日に1回 | かさつきや赤みが出たら間隔を延長 |
| 脂性・混合肌 | 週2回 | Tゾーンのテカリや毛穴詰まりが目立つ |

角質ケアが向いている人
次の傾向がある方は、やさしいピーリングからはじめてみる価値があります。
・夕方になるとファンデがくすむ
・頬のゴワつきでスキンケアが入りにくい
・毛穴汚れが目立つ
・化粧水や美容液の効果を感じにくい

これらの傾向があると、角質が厚くなっている可能性大です。
おすすめの角質ケアアイテム
- むき肌つるん ぽろぽろとれる杏ジェル(敏感肌向け、植物由来)
97.7%自然原料を使用したやさしいジェル。敏感肌の方にはぴったりかも、です!
- スイサイ ビューティクリアパウダーウォッシュ(酵素洗顔の代表格です!)
・カネボウインターナショナルDiv. KANEBO スクラビング マッド ウォッシュ(モロッコ溶岩クレイを含むペーストに、崩壊性スクラブを配合。余分な皮脂を吸着し、古い角質、毛穴汚れを取り去ります!)
まとめ
角質ケアは、肌表面をリセットする、エイジングケアの第一歩です。
大切なのは
正しい頻度でやさしく取り入れること。
ご自分の肌の状態に合わせて、無理のない角質ケアを続けていきましょう。
