まず食事から見直してみたい
どれだけスキンケアを頑張っても、毛穴だけはいつまでも変わらない……
そんな方はひょっとすると、体の”内側(食事面)”に原因があるのかもしれません。
30代後半から40代にかけて、「開き毛穴」が「たるみ毛穴」に変化する傾向が現れてきますが、その原因は”皮脂の問題”だけではありません。
もうひとつの大きな要因に”ハリの低下”が挙げられます。
この”ハリ”。スキンケアのみのアプローチは限界があります。なぜなら、食事によって作られる部分が非常に大きいからです。
この記事では、「開き毛穴~たるみ毛穴」を改善するための食事として、まず最重要といえる、コラーゲンを作る食事について解説します。
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コラーゲンは”食べるだけ”では不十分
毛穴が「開いたまま戻らない」「縦に伸びてきた」……
そんなとき、真っ先に疑わなくてはならないのが、コラーゲン不足からのハリ低下です。
ご存じの方も多いでしょうが、肌のハリを支えているのがコラーゲン。
これが減ってしまうと、毛穴は重力に負けてしまい”たるみ”ます。そして、縦に伸びるようになります。

ありがちなのが、ここで焦って「コラーゲンを食べる」というアプローチ。
効果がないわけではありませんが、じつはそれだけでは、足りない部分が多すぎます。
まずは、体内でコラーゲンが作られる状態を作らないといけません。
そのためには、以下の3つの栄養素が必要になります。
①たんぱく質
②ビタミンC
③鉄

具体的に見て行きます!
①たんぱく質
たんぱく質は”肌の土台そのもの”。
これが不足すると、そもそもハリが生成されることがありません。
たんぱく質を多く含む食品例;鶏むね肉・卵・魚(サバなど)・大豆製品
②ビタミンC
ビタミンCは”コラーゲンの合成をサポートする”必須ビタミン。
これが不足しても、ハリは作られません。皮脂を抑制する働きもあります。
ビタミンCを多くふくむ食品例;ブロッコリー・パプリカ・キウイ
③鉄
ミネラルの中でも、鉄は”代謝をサポート”して、コラーゲンの生成をいわば裏から支える重要なものです。
そして、この鉄、女性は特に不足しがちです。
鉄を多く含む食品例;赤身肉・レバー・ほうれん草

次は、この3つの摂り方ニャ!
3つの栄養素を効果的に摂取するには
①たんぱく質 ②ビタミンC ③鉄。この3つは、それぞれを単体で補給するよりも、まとめて一緒に摂るのが、もっとも効果が見込めます。
たとえば、筋トレに励む人のように”鶏むね肉とブロッコリー”を合わせて料理したり、”サーモンとパプリカ”、”卵とほうれん草”など、無数のメニューが作れると思います。



こうした組み合わせを”意識する”、それだけで、肌の”ハリを作る力”は大きく変わってくるでしょう。

高価な美容液に頼る、その前に…
高価な美容液に頼る前に、まず、体を内側から整え、肌のハリが作れる状態にしておくこと。
それが、開き毛穴からたるみ毛穴を改善するための、最重要にして最初のステップではないでしょうか。
知識は入っていても、意外に実行しないもの。それだけに、実行すると未来の”差”を生むのも事実です。
※次回(パートⅡ)に続きます!

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