第三者視点で「変わった…」
「え?なんかやった? すごく締まったみたいだけど?」
ジムの女性インストラクターが、会うなりに驚いた顔でそう言いました。
「懸垂、はじめたんですよ」
「へえ…効くって聞いたけど、ほんとなんだね…」
そんなやり取りがありました。
キックボクシングをがんばっても、長い年月をかけてくっつけてしまった体脂肪は、なかなか減ってくれません。
そのため、どうやったら健康的に余分な脂肪を落とせるか、を、暇な時間に「研究」するようになりました。
それで、いろんなことを実行してみて、自分に合うものを探すという、変な趣味が形成されたのですが…
そのなかでも、こと、体型を速攻で変化させるのに効果が高かったものが、「懸垂」です。

☆
なかなかハードな筋トレで、初心者には敷居が高いのはたしかです。
しかし、そういうときのため、かは知りませんが、参考になる書物などもあるわけです(キャリステニクス系統のもの)。
そこで紹介されている「ホリゾンタル・プル」などは、懸垂とはちょっと違う筋トレではありますが、懸垂の親戚みたいなもので、トライして損はありません。

←ホリゾンタル・プルって、
こんな感じのやり方です。
問題は、懸垂を行うバーです。
ルーティン化するためには、自宅でもやりたい。しかし、この種目はなかなか困難なものがあります。
自宅で懸垂を実行するには…
おじさんは当初、「突っ張り式」と呼ばれるバーを、ドア枠に取り付けて、使用しました。

これ、しかし、高さ・幅に制限が多く、しかも、いつ外れるかわからない、というのが、もうひとつ、でした…リーズナブルではあるのですが…
このようなタイプの、収納や持ち運びもできる、取り外せるタイプは各種、販売されているようです。
収納・持ち運び可というのは、魅力的なので、買った分はキープしています。
ですが、本気で懸垂やろう、となると、どうしても、本格的なバー一択となるのではないでしょうか…
しっかりした建造材の入った壁に、ビスなどで打ち付けるタイプのものなどは、デザイン性が高いものも出てきており、おすすめかもしれません。
また、「ぶら下がり健康器」のような、組み立て式懸垂バー(私は、このタイプのものを購入し、使用しています)は、かなり良いです。
海外のように、裏庭に鉄棒をDIYで設置して、という手段がなかなかとりづらいし、ジム通いだけ、というのもアレですので、組み立て式懸垂バーはおすすめのひとつです。
最近は、折りたためるものも出ていますね。

ただ、室内でインテリア性と機能など、すべてでかなり上のランクを求めるとなると、このようなものが出ています↓

意外なことに、この感じなのに、価格が良心的で、機能面でも非常によろしいらしく、あらゆる面でコスパや懸垂習得・ボディメイクのタイパを考えると、これが良いように思えます。
私も、近い将来、購入しようと思っております。
いずれにせよ、自宅トレを習慣に取り入れるとなると、ある程度の器具は必要になってくると思われます。
そのなかでも、難関が懸垂関係だと思いますが、背中・肩・腕という、上半身の大きな筋肉が鍛えられるので、見た目が早く改善されるし、力もつくし、しっかりやると体幹も鍛えられます。
「引く力」をつけるエクササイズで、独力でできるものは結構少ないようなので、ちょっとハードル高いですが、懸垂はやってみて損はないと思えます…!

↑ニューヨークの真ん中で懸垂するヒト(おまけ)

