XoticのEP Boosterが好きで…TSも良いけれど、これ。

雑記

ブースター、入れたくなりませんか?

ギター弾きさん、楽器好きさん、おはようございます。

ブースター、使いたくなりませんか…?

アンプ直で済めば良いけれど。

バンドで演奏するにも、一人で楽しむにも、「アン直」だけだと、次第に煮詰まったりします。

特にバンドにいたり、シングルコイルのギター使っていたりしますと、ブースター、欲しくなったりします。

オーバードライブでも良いのですが、あえてブースターを使うのならば、ちょっとこだわってみたいです。

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TS、レンジマスター…そして。

ジャンルとしてはオーバードライブでも、チューブスクリーマーは、クセなく、パワフルで、外せない逸物なのは、たしかでしょう。

これも深入りすると物凄い世界になっているようで、最近は毎日のようにTS系ペダルが出ているみたいですね。はまったら、たいへんかな……

               ↓ 世界基準、日本の誇りのTS。

TSも素晴らしいかもしれませんが、私はオールドロックが嗜好なのです。

同じストラトキャスター使いでも、スティーヴィー・レイ・ヴォーンも好きなのですが、それよりもロリー・ギャラガーなのです。

そのため、レンジマスターを選ばざるを得ません。

いかに、どちらが上というような比較はできない、と頭でわかっていても、ほぼ生理的にTSよりもレンジマスターを上位に置かざるを得ないのでした。

           有名なダラス・レンジマスターのレプリカがこれ。

           音は良くても相当に使い勝手が悪い。

            ↓

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「イシバシ楽器」で取り扱う商品「【中古】BRITISH PEDAL COMPANY / Dallas Rangemaster【新宿店】」の紹介・購入ページ

これだと、スイッチ、手で入れに行かなくてはならんかったりするし、シールドケーブルが機体に直結されているという、まあ、ペダルではないんですね。エフェクト機器です。

…ただ、使い勝手その他を改善し、コンパクトなペダルにしてしまったレンジマスターの後発機で優れたものが、いくつも出ておりますので、そのうちに、書いてみるつもりでいます(いくつも試しましたが、ハズレもありましたよ)。

で、私が推し、といっても、ほとんどなんら説得力を持ちませんが、次章で取り上げる、このペダルをご存じの方も多いのではないでしょうか。

EP Booster、素晴らしすぎます…

Xoticが、すごいギターも制作していることなど知らなかった頃、人づてに「良い噂」を小耳にはさんで、手に入れたのが、この「EP Booster」。

             さりげなくコンパクトに ↓


エフェクター通した音を聞いて、身も打ち震えるような感動が。

感動レベルはほぼ、MAXでした。

いろいろとエフェクター、試してはいますが。

たぶん、そのうちのトップ5に入るように……

とにかくクリアなのに、ふくよかで艶があるというか…透明度高いのに、一味ちがって、音をワンプッシュどころではなく、向上させてしまうのです。

KlonのKTRがこれと似た良さなので、今よく言われるトランスペアレント系歪みというやつなのでしょうか、そのあたり、よくわかりません。。。

細かい理屈(?)はさておくとして、私の主観に過ぎませんが、美しく・ふくよかで・ブースト感あって・太いけれど繊細さを失わない、というような(困った美食家の寸評みたい……)のがピンとくる人には、ほんとに、おすすめです。

伝説のエコープレックスがオリジン。

このペダルは、伝説的な機材である「エコープレックス」の持つ、特性の一部だけを抽出して制作された模様です。

エコープレックスは、ご存じのようにテープエコーの名機なのですが(現在プレミア価格更新中)、これを通すと、ギターの音が、太く、コシのある、実に「良い」ものになる…!

という噂が、当時はごく少数だったであろうギタリストの間で広まって、じっさいに半信半疑で使ってみたらその通りだったために、

エコーよりも、むしろプリアンプとして使おう!!

ということになったようです。

そうして、自分のシステムに導入したギタリストの名前を挙げると、ジミー・ペイジ、ブライアン・メイ、というレジェンドにはじまり、エリック・ジョンソンからヴァン・ヘイレン……。

………エディ以外、英国ですね。いや、そういう話ではなくて、すごい面々ですね!!

ということから、エコープレックスのプレミア価格もうなずけるわけです。

そして、この名機の、特に美味しいところかもしれないプリアンプ的な要素を抽出し、再現したのが、このEP Boosterです。

名前の「EP」は、エコープレックスの略なわけですね。

難点を探すとすると…

Xoticは、細部にまでこだわり抜くブランドですが、このペダルも、そう。

小さなパーツひとつひとつまで、クオリティ、耐久性などのシビアなテストをパスしたものだそうです。

小さいし。

電池でも外部電力でも動くし。

ただ、個人的に感じる難点は、ほとんど難癖かもしれませんが、この機体の小ささ、でしょうか…

これが便利、クール、という方も多いでしょうから、本当に難癖レベルかもしれませんが、

私は大柄(骨格的に)なので、これだけ小さいと、ボードにしっかり固定しなければ、踏みにくいし、倒れてしまったりします(設置方法が雑なだけか)。

ほかのペダルが同じようなサイズで揃えられたら良いのですが、サイズはまちまちなので、いろいろな面倒が生まれてきたりします。

といって、エフェクターのサイズが統一されてしまったら、エフェクターの購入意欲は消失すると思われますね。

                 ☆

エコープレックスのプリアンプ的な要素を抽出したペダルというと、他にはジム・ダンロップが出しているものがあります。

実のところ、これ、気になってはいるのですが、まだ試しておりませんし、ほかにもエコープレックスのプリアンプ部分系ペダルは、最近、少しずつ増加している模様です。

いずれも未経験ですが、EP Boosterがとても良いから、個人的には、これでいいや、と思っております。

さてさて、趣味の話題でした。

…最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

今日も良い日をお過ごしくださいね。

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