乾燥と皮脂バランスの不調が起きる40代。シミ・くすみは隠したいけれど、厚塗りや崩れは絶対に避けたいところ…。
ここで取り上げますフローレスフィットは、InstagramやYouTubeでバズっています。
あまりのカバー力から「神ファンデ」とまで称されながら、その一方で「ヨレた」「崩れた」「使いにくい…」という声も出ています。
となると、気にはなっても、買うには二の足を踏むのも仕方がありません。
正直に申し上げると、
これ、使い方次第で効果も評価もまったく別物になるファンデです。
この記事で、良い・悪い双方の口コミだけでなく、”崩れない使い方”まで、わかりやすく解説します。
「買って後悔」回避のためにも、ぜひ最後までお読みください。

*この記事はプロモーションをふくみます。
フローレスフィットの基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売元 | カバーマーク株式会社 |
| タイプ | クリームファンデーション(コンシーラー級カバー力) |
| SPF/PA | SPF35・PA+++ |
| 色展開 | 全10色 |
| 価格 | 税込6,600円(レフィル)/ケース別売 |

カバーマークとは
カバーマークは「肌悩みを“隠す”ではなく“自然に補正する”」をコンセプトに、皮膚科学と色彩理論を融合したベースメイクを得意とするブランドです。
誕生は1930年代のアメリカで。事故や火傷の痕を目立たなくさせる医療用メイクアップからスタートしました。
そして現在は阪急グループ傘下の日本法人が、スタート時からの技術を受け継いだうえで、40年以上の研究・研鑽から日本人の肌に合う製品を開発。
これまでの常識ともいえた「カバー力=厚塗り」を覆す、独自の色設計が評価されるに至りました。
購買層は40~60代、リピーターが多いところからも、その実力のほどがうかがえます。
★★カバーマーク公式HPはこちらから入れます<click>★★
商品の特徴(カバー力・クリームタイプ)
フローレスフィットは固めのバーム状クリームです。
体温でとろける油系基剤に高濃度ピグメントを分散させており、ひと塗りでコンシーラー並みの補正力を発揮します。

推奨量は、なんと”米粒2個分”!!
これだけで仕上げてしまう”力”があるわけですが、換言すると「つけすぎると危険」という、まさに”両派の剣”。
ここを腑に落としておかないと、ネガティブ口コミまっしぐら、となるわけです。
ちょっとした”さじ加減”が必要になるアイテムです。
ただ、正しく使えたらコンシーラー不要のカバー力を発揮します。

「生肌ヴェール」とは、光の反射をコントロールして、美しい人肌と同じ質感を再現するカバーマークの独自技術です。人の肌はいくつもの層からできており、色々な方向に光を反射させています。肌の角質層と同じように、複雑な光の反射を再現する<角質層再現パウダー>が、人肌のツヤ・質感を再現します。(公式より)
フローレスフィットの良い口コミ
*SNSや@cosmeの★4以上レビューを中心に分析しました。
40代ユーザーが支持するポイントは主に、
1)濃いシミも一撃カバー
2)極少量で済むのでコスパが良い
3)粉っぽくないツヤ仕上げ
この3点に集約されます。
シミが隠れる
コンシーラーを重ねるより時短♪
1cm大の濃いシミも指先トントンだけで消えた!
頬骨上の濃いシミも6時間は完璧に隠せるし、”隠した感”ゼロ…!

肌色と一体になるピグメント配置がワンダフルじゃね…
少量でOK(コスパ優良)
毎日使っても半年以上なくならない♬
レフィル6,600円でも1日あたり約36円!

顔中に塗らなくてよくて、カバーしたいところにだけ二度付けすればOKなので、コスパは優れているといえるニャ。

値段が高くても減らないならな。
ツヤが出る
パウダーファンデやマット系リキッドでは回収できない“生っぽいツヤ”が宿ります。
加齢によるくすみやくぼみは、光で飛ばすと若見えします。
フローレスフィットは油分と水分のバランスが絶妙。ハイライト要らずの立体感を実現しています。
★この分野のプロからも、評価が高いようです。たとえば…、

「あらゆるトラブルをなかったことにしてくれる”ハイカバーファンデ”。少ないかな?と思うぐらいの少量から塗り始めるのがオススメ! びっくりするぐらい伸びが良く、あっという間にアラのない均一美肌に仕上がります。

フローレスフィットの悪い口コミ
★1~2の低評価を。キーワードは「崩れる」「厚塗り感」「毛穴落ち」です。
崩れやすい
「昼には鼻周りがドロドロ」「マスクにごっそり付く」など、皮脂崩れを指摘。
※特にTゾーンの皮脂分泌が活発な春夏は要注意とも。
★★Check Point★★
①次章で詳しく触れますが、”崩れる”などの悪い口コミは「使い方の誤り」から来ているケースが、とても多いです。
②乾燥肌ユーザーからは「崩れにくい」という声が多く、肌質との相性問題があるのかも…。
厚塗り感が出る
「毛穴を埋めすぎて板のようになる」「笑いジワにドッと溜まる」
⇑ ⇑ ⇑
このような結果は、じつは多くの場合、”推奨量を守らずパフいっぱいに取った”のが原因です。

どうしても、”カバー力”、疑ってしまいますよね…
でも、信じて”引き算”で使ってみてください。
毛穴落ちも
揮発後に油分が残りやすく、時間経過で毛穴にファンデが集まるケースがあります。

40代後半は要注意。
これは”使い方(後述)”で回避可能!

なぜ崩れる?原因はこれ
悪い口コミの大半は“使い方ミス”が要因です。3つの”失敗の原因”を見て行きましょう。
①塗りすぎ
高濃度ピグメントが詰まった処方は、量が多いほど余剰油分が肌上に残り、フィルム化せずヨレます。
推奨されている”米粒2個分”を超えてしまうと、密着バランスが崩れるため、時間とともに分離してしまうのです。
よく囁かれている”厚塗り崩れ”の9割が、これ(塗りすぎ)が原因です。
また、「崩れる」といわれる原因のほとんどは”塗りすぎ”といえます(それは、本製品に限った話ではありません)。
②下地との相性
下地に保湿系の”油分リッチ”なものを使用してしまうと、フローレスフィットの油分との競合が起こり、滑って定着しません。
相性の悪い同士を合わせてしまうと塗布直後から浮き始める事態になります。下地には適度にサラッとした皮脂コントロール系がベストです。
その他の”相性が悪い下地”として、シリコン高配合のツヤ系プライマーが挙げられます。
③皮脂とのバランス
時間経過とともに出て来る自分の皮脂がファンデの油分と混ざり合って、粘度が上がり、崩れにつながるケースです。
混合肌・脂性肌の人はTゾーンのみ”厚塗り+パウダー多め”にして、バランスを取る必要が…。

強力なだけに、なかなか大変。
崩れない使い方(超重要)
それでは、本記事の核心部に入ります。
ここで紹介します”4ステップ”は、「デメリットをつぶし、メリットのみを享受する」テクニックです。
40代がこのアイテムを”神”にする秘訣は、じつにシンプル――でも、守らなければ大失敗、という、まさに”キモ”パートです!
①米粒サイズでOK
まずは付属スポンジの角で米粒2個分を取り、左右頬・額・鼻・あごの5点置き。
これだけで全顔カバーできます。
★足りない、と感じても、”足す”のを我慢。残ったスポンジ面で叩きのばしましょう。
②スポンジで薄く伸ばす
公式推奨は“滑らせず、叩きこむ”。
★スタンプのようにポンポンと押さえます。するとピグメントが均一に広がり毛穴落ちも軽減され、摩擦レスでフィルム化を促進できるので崩れにくさが格段にアップします。
③フェイスパウダー必須
“粉を乗せるとツヤが消える”と敬遠しがちですが、ミクロ粒子のルースパウダーを極薄でのせればツヤは死にません。
★むしろ皮脂吸着パウダーがバリアになって、夕方のテカリとヨレを大幅に抑制されます。
目安は、ブラシでふわっと1往復です。
④下地は軽め or 皮脂コントロール系
オイルリッチなエイジングケア下地を使うなら、鼻と額だけ別下地にする“部分使い”を。
★皮脂量が多い箇所はセラミド入りでもさらっと仕上がるタイプに切り替え。頬は保湿系を。——このハイブリッド運用で崩れ激減。
向いている人・向いていない人
最後に、製品特性と使いこなし難易度を踏まえた“適性チェック”です。
〇向いている
シミ・くすみなどをカバーしたい”一点集中型”の目的には、最高の相性です。
また、乾燥肌には油分リッチなこのアイテムは、好相性です。冬場の粉吹きが減り、夕方まで潤い・ツヤ感キープができます。
特筆すべきは、40代以降の年代には、色素沈着・たるみ毛穴を”見えなくする”最後の切り札”になることです!

×向いていない
ファンデを塗っている感ゼロを求めるナチュラル派志向の人なら、カバー力重視の本品よりクッションやティント系ファンデのほうが向いています。
また、脂性肌の人が”対策ぬき”で本品を使用すると、時間とともにギトギトに…。もし、自信がなければマット性リキッドにしたほうが無難でしょう。
<おさらい~脂性肌向け対策>⇒ 皮脂崩れ防止下地 + ルースパウダー 二段構え徹底!
まとめ
フローレスフィットは“しっかり補正型”です。それゆえ、量とツールを間違えると”崩れ・厚塗り・毛穴落ちの三重苦”を招きます。
あくまでも推奨量の米粒サイズを守り、スポンジで叩きこんで軽め下地+パウダーでセットすれば、40代の頑固なシミも瞬時で隠し、ツヤまでも宿らせる”神ファンデ”へ化けるポテンシャルを秘めています。
使い方次第で、天と地の開きが出てしまうこのアイテム、「サッとひと塗り」といった使い方だと良さが出にくい、ともいえます。
”神ファンデ”に昇華させるカギは、推奨量キープの基本からです。
この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。
*こちらの記事もご参考までに。

